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企業内診断士を経て、とうとう8月1日に独立します
録画
ハードディスクレコーダーを購入して以来、見たい番組を録画して視聴していましたが、
番組を見て削除するスピードより、録画するスピードが勝るとHDDの残容量が圧迫されてしまいます。

今は確実にHDDがいっぱいになってしまい、既に録画もストップしているはずなのですが、
その現実から目をそむけるためにハードディスクレコーダーの電源をONしなくなりました。


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書評メルマガ「本シェルジュ」
書評メルマガをはじめました。
メルマガで書いた記事は、ブログにも掲載しています。

本のコンシェルジュという意味で、本シェルジュと名づけました。


こんにちは!本シェルジュ「けい」こと、松本圭介です。こんにちわ。今回のテーマは独立開業です。今日ご紹介する本は、これから独立したい、独立して間もない、ひょっとしたら、独立して年月はたっているけど基本を見直したいという方にぜひ読んでいただきたい一冊です。もちろん、サラリーマンの方にも読んでいただいて、独立開業というのがどれだけ大変なのかという一面を知る上でもおススメの一冊です。すべてが大阪弁
Vol.51 「独立開業マニュアル―これだけは知っといてや 」

サラリーマン振り返り ~診断士受験のきっかけ~
また更新が滞ってしまいました・・・

過去の記事はコチラ
サラリーマン振り返り ~新入社員研修編~
サラリーマン振り返り ~新人編~

入社して数年間、それなりに充実した会社生活を送ってきましたが、不安なこともありました。

私の勤務地は横須賀の研究所で、商品開発部隊とは離れたところにあります。

私の職場は、研究開発部門がよく言われがちな「時間の感覚が違う」とか「のんびりしている」といった声も時々聞こえてきました。

そうはいっても、入社以来ずっと同じ場所にいたので、その違いすらわかりませんでした。

とはいえ、社会人として経営や経済のことも知っておかなきゃ、と日経新聞を読んだり、日経ビジネスを購読したりしていました。

そして、30歳を過ぎた頃、異動を願いでました。

私の勤務先も他の会社同様に社内公募制度があるのですが、他の事業部で商品企画の公募があったのです。

大阪の事業部だったので、実家に近いし、もう関西に戻ってもいいやとも思っていました。

私は新しいアイデアを出すのが、そこそこ得意なつもりだったので、それなりに商品企画でやっていく自信もあったのですが、結果は不採用でした。

そこで聞かれて対応に困ったのが
「商品企画の経験はあるの?あなたに何ができるの?」
でした。

うーん。こまった。経験がないから経験を積みたくて応募したのに、経験を問われたらどうしようもないじゃないか。

ということで、

「経験を積むチャンスが得られないなら、せめて何か資格をとろう」

ということで、資格取得を模索しはじめました。

当初はMBAとか色々考えていたのですが、学費の高さに途方に暮れていたところ、たまたま見つけたのが日本版MBAと呼ばれる資格。

そう、中小企業診断士です。







サプライズ
今日は組合の最後の会議でした。

会議の終りに思わぬサプライズ!

同じ支部役員のみなさんからプレゼントと寄せ書きをいただきました。

この2年間、診断士の活動に出たり、睡眠不足で体調を崩したりで
会議やイベントに参加できなかったりすることも多く、
とてもご迷惑を掛けてしまい心苦しい思いで過ごしてきました。

なのに、こんなに暖かく送り出していただけるとは。。。

本当に感激しました。

会社時代のみんなのご好意に報いるために今の自分に何ができるのかわかりません。

当面できることと言えば・・・

診断士で独立というのは、うちの会社では珍しい存在だとは思うので、
「今、アイツこんなことやってんだ?」という話しのネタを提供することくらいでしょうか。

明るい話題を提供できるよう身を引き締めたいと思います。


kumiai_photo

サラリーマン振り返り ~新人編~
配属後は、地味な生活が始まります。

海外向け携帯電話の通信機能の開発が私の役割でした。

海外に行きたくて海外を希望していたんですけどね。。。

結局、海外の開発部門とはメールが主なコミュニケーションツールで、海外出張は一度もありませんでした。

新人技術者の仕事って、たいてい評価から始まります。

私も例に漏れず、通信の性能評価をひたすらこなすことが最初の仕事でした。

通信機能の開発というのは、3GPPという標準化機関で決められた仕様を満足することが最初の目標になります。

3GPPには非常に多くの仕様が規定されていて、評価項目も膨大な数になります。

また機能面、性能面で不具合が見つかったら、これまた膨大な数のログを取得して解析作業になります。

評価も不具合解析もかなりしんどいデータ処理をともないます。地道な作業が大嫌いな私は何とかして楽をしようとマクロの勉強を始めました。

Excelのマクロに自信をつけた私は、一時はExcelで飯を食っていこうとも思いましたが、協力会社のExcelマスターの方が作ったExcelマクロのあまりのすごさに、簡単にあきらめました・・・

まさに井の中の蛙でしたね。

とはいえ、この頃の業務を通じて、Excel、Wordのスキルが飛躍的にあがりました。

いま思い返すと、「通信」という技術領域そのものより、業務の生産性をあげることに自分の興味が移っていたような気がします。

ずっと後の話になりますが、診断士1次試験の運営管理で学ぶ制約理論(TOC)を業務に応用して、担当チームの生産性がかなりアップしたときには、「TOC、すげえええ!」と感動したのを覚えてます。

プロジェクトのほうは、なかなか実を結ばず、商品という形になったときには、もはや既に新人ではなくなっていました。

ちなみに前の話に出てきた「販売」への興味ですが、頭の片隅にはあったものの、技術から販売へはいつでも移れるけど、いったん技術から離れたらもう技術には戻れないと思い込んでいたので、まずは技術者として頑張ろうということで、しばらくは技術開発にいそしむことになります。

これが数年後に30歳の時に挫折となるのでした・・・