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企業内診断士を経て、とうとう8月1日に独立します
事例で学んだノウハウを仕事に活かす~切り口の活用~
今回の2次試験の準備を進める上で、切り口の活用ということを意識してきました。

試験が終わった今、仕事上の切り口集を少しずつ作成しています。
僕は技術者なので、3Cとか4Pといった切り口が仕事に適用できるわけではないので、事例とはまた違った切り口になります。

例えば、①電圧、②周波数、③処理タイミング、④信号品質、といった具合に切り口を設定して、自分の設計の妥当性や、解析レポート等に使用してきました。

この方法を使うメリットはかなり大きいと感じています。
事例答案風に書くと。。

メリットは、①仕事のスピードが速くなること、②報告内容に説得力が増すこと、③若手などの経験の浅い技術者の人材育成に使えること、である。

と思っています。

コンサルを職業にしている方や、いわゆる「できる人」にとっては、
当たり前のスキルだと思いますが、マニアックな世界にいる技術の世界では、勘と経験で感じたことをそのまま報告するという人が多数いると思います。(僕の会社だけ?)

僕も診断士の学習を始める前は、こんなことまったく意識してませんでした。
まあ、得意満面な顔して、切り口がどうのこうのって会社で言うつもりもないのですが、少しずつマネする人が増えて、うちの会社でも切り口の活用が広まってくれたらなぁと思います。





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2次試験終了→今後
2次試験終わってしまいました。

本番は独特という言葉の意味を痛感しました。
事例4終了後、しばらく激しい頭痛がしました。

100%の力を出し切ったか?といわれたら
出し切ったと思います。

120%の力を出し切ったか?といわれたら
出し切れていないと思います。

ミスや勘違い、文章表現の稚拙さがモロにでました。
字も汚く読みづらいと思います。

残念ながら、考えたことを答案に表現しきれた感触はありません。
再現答案も作ろうかと試験前は考えていましたが、
更なるミスに気づくのが怖くて、問題用紙をひらく気にも
到底なれません(´・ω・`)
問題用紙は、合格発表の後にあらためて開こうと思います。

でも、この一年ほんと楽しかったです。
診断士の学習内容は、
僕が大学へ入ってから今までやってきた技術分野の勉強の何倍も
興味深いものでした。

さて、今後ですが、
この一年学んだことを活かすために、、
①経営に関連する本をたくさん読む
②仕事をする上で常に診断士受験で学んだことを思い出しながら、
 仕事を進めていく
ということに取り組んで行きたいと思います。

この一年学んだことを上積みするために
①ビジネス系の関連資格に挑戦する
②この2ヶ月やってきたことを失わないように、毎日継続して
 事例問題に取り組んでいく
ということにも取り組んでいきたいと思います。

最後にありきたりかもしれませんが、
M先生やいつもの勉強仲間と共に過ごせた時間が
何よりの収穫だったと思います。
いや~ほんと皆さんありがとうございました!!




アントニオ猪木という名の診断士受験
~道~

この道を行けばどうなるものか、
危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし
踏み出せば、その一足が道となり、
その一足が道となる。
迷わず行けよ、行けばわかるさ、

アントニオ猪木の引退メッセージより

診断士受験を始めるにあたり、
診断士講座の受講料二十数万を支払うときに
この言葉を思い出しながら受講料を支払いました。

今となっては、迷いはないですが、
診断士受験に挑戦するかどうか、
申し込み窓口で一万円札を握り締めながら
迷ってた自分が懐かしいです。

ちなみにどうでもいいことですが、
パチスロ「アントニオ猪木自身がパチスロ機」という台で
超プレミア演出として「チャンピオンロード」という演出があるのですが、アントニオ猪木の肉声で「道」が唱和されます。

この演出は、紙のように薄い確率でしか出現しないため、
この演出が見たくて毎日パチンコ屋に通った時期がありました。
しかしながら、結局、自分で演出にお目にかかることはできなくて、
隣の台の人が出した「道」をみて感動して、
僕はパチスロ生活にピリオドを打ちました。

だけど、診断士試験は、自分の力で「合格」というプレミアを引き当ててみせます。
そして、決して隣の人の「合格」をみて満足して
診断士受験にピリオドを打つことだけは絶対にないようにします。

では、僕も含めて共に頑張ってきた仲間達と
「合格」という名のプレミアを引き当てに行って来ます。



ベストを尽くすために
長かったようで短かった中小企業診断士の筆記試験もあと3日で終わりです。
自分の納得いく学習時間を確保することはできませんでしたが、
自分の納得いく解答手順はまとまった気がします。

ただし、練習量は絶対的に少ないため、試験本番で
発揮できるかどうかが合否の分かれ目という微妙なラインに
位置していると思います。

後は、取れるはずの点数をいかに落とさないか?という点に絞って
残り二日を過ごそうと思います。主に以下の点についてミスの再発防止に努めます。

・試験開始後に設問に目を通したときに何を問われているのかわからなかった場合、与件を見る前の段階ではあまり悩まないようにします。
・答案を作成している途中で、間違いに気づいたり、記述内容に納得がいかない記述になった場合に後先考えずに全消ししないようにします。
・不幸にも「~である。」という語尾にしようと思ったら101文字になってしまう場合、「~である。」で締めることにこだわって時間を浪費しないようにします。
・第1問で4つ強みを挙げる問題が出た場合、1つ目から3つ目まで「~であること」と書いたのに4つ目の解答欄では「~であること」とうまく書けなくても手を止めて悩まないことにします。
・SWOT分析で間違えて青と赤を間違えて塗っても、修正方法にあれこれ悩まないようにします。
・数値計算で電卓をたたいてるときに、打ち間違えたかも?と少し頭をよぎったのに、たぶん大丈夫だろうと考え直してそのまま計算を進めてしまわないようにします。
・試験中に明日から何しようかな?とか試験以外の世界へ飛んでいかないようにします。

どれもこれも事例を解くうえで、本質的でない内容ですが、
本質的でないぶん、こんな理由で失点したら悔やんでも悔やみきれないので、あえて明文化して自己反省を促しました。

本質的なミスで失点するのは、自分の実力なので諦めもつくため、
今更あたふたしてもしょうがないです。

明日は事例Ⅰ~Ⅳの知識整理と勘が鈍らない程度に事例演習を行います。
明後日は、手順の最終確認と勘が鈍らない程度に事例演習を行います。
MMC模試結果
点数見て一瞬喜んだけど、よーくみたら平均点以下

事例Ⅰ:55点
事例Ⅱ:59点
事例Ⅲ:52点
事例Ⅳ:49点
合計:215点

なぜ点数が良いかというと
かなり採点の幅を持っているからでしょうか。
解説もTACとはかなり違う感じがしました。
解説の趣が違っていても、TACもMMCも素晴しいと思います。
アドバイス付き答案返却も非常によかったし、
アドバイザーの方もとても親切でした。

相対順位は悪いとは言え、普段から30点ばっかりで
50点超え未経験の僕としては、
ちょっとうれしくて励みになりました。