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企業内診断士を経て、とうとう8月1日に独立します
中小企業診断士はロトの剣
駄目高校生が東大に合格するまでのサクセスストーリー!?を描いたマンガで「ドラゴン桜」という作品があって、僕は受験生時代にこの漫画を読んで学習計画や勉強の進め方の参考にしてました。

今は、その数年後で主人公が変わった続編が週間モーニングで連載されています。作品名は「エンゼルバンク」という名前で、テーマは、前作は「教師vs受験生」でしたが、今回は「転職コンサルタントvs悩めるサラリーマン」といったところです。

(ちょっとネタバレありなので楽しみにしている方は読み飛ばしてください)


今週は、資格武装したOLの転職相談だったわけですが、話の途中で資格をRPGに例えるくだりがありました。 僕はドラゴンクエスト世代なのでドラゴンクエストで例えると、資格は武器・道具らしいです。持ってるだけじゃ意味はなくて、装備して闘わなければ意味がないそうです。
別にその武器・道具がなくとも物語を先に進めることができるわけで、装備して使わないのなら資格なんて必要ないわけです。

ただし医者、弁護士などの独占業務のある資格は違います。医者になるためには医師国家試験に合格しなくては医者にはなれないし、弁護士になるためには司法試験に合格する必要はありません。つまり持っていないと先に進めない、ドラゴンクエストでいうところの「金の鍵」、「銀の鍵」みたいな感じです。

なるほど・・・では、中小企業診断士は何だろう?
診断士は独占業務のない資格の中では、かなりの難関資格だと思います。
そして、持ってるだけでは意味がない。装備をしてモンスターと闘わないと効果を発揮しない。
ということで、診断士は「ロトの剣」と勝手に定義しました。

「診断士は足の裏の米粒」という例え話より、ずっといい例え話だなぁと思わず関心してしまいました。

実は、もう1ついいことが書いてあって、何のために「ロトの剣」を持ってモンスターと闘うのか?です。
もちろん、最終ゴールは「竜王」を倒すことです。つまり漫画の中では、ラスボスを自分の中で設定しなくては意味がないということが記載されていました。ドラゴンクエストの最終ゴールは「竜王」を倒すことですが、僕のラスボスは何だろう・・・とちょっと考えさせられました。

ちなみに、もう1ついいことが書いてあったのですが、続きは週間モーニングを読んでみてください。繰り返しますが、作品名は「エンゼルバンク」です。










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3つの喜び
とうとう「ふぞろいな合格答案」が発売されました。

まずは2次受験生のみなさんに読んでいただきたいです。

自分達がこの本を通じて今年の受験生達に伝えたかったこと、それが少しでも伝われば、まず1つうれしいです。

この本から何か気づきを得て、勉強の質が変わったと感じていただけたら、もう1つうれしいです。

そして合格後に試験勉強を振りかえって、「ふぞろいな合格答案」が合格の助けになったと感じていただけたら、それはそれはうれしいことです。

この本が受験生の皆さんのお役に立ちますように・・・・
読書のすすめ
今日、会社の上司から言われました。

うちの職場で中小企業診断士がどんな資格なのかを知っている唯一の人です。

その上司は技術者でありながら、独学でビジネスに関する知見も高い方で、ときどき今後の会社の進むべき方向性や今の職場の組織風土の問題点などについて話したりしています。

今日はやたらスケールの大きな話題が多いなぁと何げに思っていたら、話の終わりのほうで

上司 『ドラッガーのネクスト・ソサエティって読んだことある?』

自分 『いえ、ないっす』

一瞬、めっちゃ嬉しそうな表情を浮かべた後、

上司 『あの本、すごく面白いしためになるから読んでみて』

今日、さっそく帰り道に本屋でどんな本なのか見にいってきました。

「ああ、たしかに面白そう・・・」と思ったので即購入し、いま読んでます。

たしかに面白いですね!

そういえば、先日ブログに書いたマカオにいった友人Bですが、昨日帰ってきました。

27万ストレート負けのいいとこ無しだったそうで、「武勇伝を作れずスマン」といわれました。



友人Bマカオへ
先日、僕におかしな相談を持ちかけてきた二人の友人A,Bのうち、友人Bが本日マカオへ旅立ちました。

彼は大学を卒業した後、いったん就職したのですが、3年で退職して今は実家で家事手伝いと株式売買に夢中でした。

「株で億万長者になって、ベンツで北新地に乗りつけ、『社長!』と呼ばれるのが俺の夢や」

というのがここ2年間の彼の口癖でした。

ところが、少し前の株式市場の大暴落によって彼はサラリーマン時代の貯えをほとんど失い、最近は「生きる望みを失った」とこぼす毎日でした。

そんな彼に希望の光が差し込んだそうです。

それは、いま話題の映画『ラスベガスをぶっつぶせ』を見たことです。

マサチューセッツ工科大学の学生が数学を使ってラスベガスのカジノで大もうけするという話だそうですが、その話に感動してマカオのカジノで一発逆転を狙って、残りの貯金40万円を握り締めて今日の夜の便でマカオに旅立ちました。

最近は夜な夜なオンラインゲームのブラックジャックで練習して、ちょっと数学の勉強もしてたそうです。

ちなみに一昨日の友人Aとの喧嘩も、これらの話に起因するらしいです。

今日の夕方、友人Bから「今、武者震いしとる。これから人生変えてくるわ」と電話がありました。

深夜に到着する便にも関わらず、現地でホテルの予約もしてないそうなので大丈夫かな?と思いましたが、とりあえず、『頑張って来い』とだけ電話で伝えました。

ちなみに彼は数学が得意なわけではありません。
友人Aと友人Bからの相談の電話
今日はとある商業施設の診断にむけて、関係者で集まって打ち合わせを夕方から行っていました。
商業施設に顧客を呼び込むためにどんなことができるか?
そのアイデア出しで活発な議論を展開している最中に僕の携帯がブルルルル、ブルルルル・・

僕:「あ、ちょっとスミマセン、電話でてきます」

(会議室外へ移動)

僕:「もしもし・・・」

友人A:「相談があるんだけど、聞いてくれる?」

僕:「いま打ち合わせ中やから、手短にお願い。長引きそうやったら後で聞くけど?」

友人A:「さっきBが、俺のことアホやっていいよんねん!Bのほうが頭悪いやんな?どうおもう?」

僕:「そうやな、また後でいきさつ聞くわ」

(電話切って、10秒後、ブルルルルル、ブルルルル・・)

僕:「はい」

友人B:「聞いてくれ!Aってほんまアホやな。アホやから、アホっていうたら、あいつ(A)怒って電話きりよんねん。俺とAどっちが悪いか判定してくれ」

僕:「わかった、わかった、また後でかけるわ」


rokudenasi




え~、二人は今年31歳と30歳です。

もちろん、二人に折り返しの電話はしてません。

一次試験の準備
さっき下記のようなメモがでてきました。

<試験当日>
①6:29~6:55(湘南新宿ライン)
②6:31~7:19(東横線)

<試験前日>
①もって行くもの
 ・受験票(写真確認)
 ・扇子
 ・筆記用具
  -シャーペン2本
  -黒ボールペン
  -消しゴム2つ
  -耳栓
  -キッチンタイマー
  -目薬
 ・スポーツタオル
 ・栄養ドリンク
 ・おにぎり2個

②勉強道具
(経済)
 ・答練・模試
 ・レジュメ
 ・テキスト
(財務)
 ・答練・模試
 ・レジュメ
 ・テキスト
(運営)
 ・答練・模試
 ・レジュメ
 ・テキスト
(企業)
 ・答練・模試
 ・レジュメ
 ・テキスト
(法務)
 ・答練・模試
 ・レジュメ
 ・テキスト
(情報)
 ・答練・模試
 ・レジュメ
 ・テキスト
(中小)
 ・答練・模試
 ・レジュメ
 ・テキスト
 ・施策ガイドブック
③その他
 ・財布
 ・小銭入れ
 ・パスケース
 ・ケータイ
 ・家の鍵

<試験前、休み時間のすごし方>
 ・レジュメの確認
 ・答練のレ印のところだけ拾い読み
 ・うろ覚えのところは、すぐにテキストで確認

<試験中>
 ・氏名、受験番号を確認

僕が去年の1次試験直前に作成したメモ書きです。

これを作成して役立ったことは、試験開始直前の休み時間に何をすべきか?ということと、忘れ物をするリスクをなくすことでした。

一次試験の模試当日の朝に余裕をもって家を出るつもりが、財布が見当たらなくて部屋で探し回って結局ギリギリの時間に家をでることになって、慌てた覚えがあったので、心理的にハラハラした気持ちで試験会場に向かうことは絶対に避けようと思ったことから、メモ書きをすることを思いつきました。

そろそろ1次試験の模試が始まると思います。模試は学習成果の力試しという意味もありますが、こういった本番当日の準備等も含めてシミュレーションするも大事だと僕は思っています。

自分は『慌てん坊』、『うっかりモノ』と自覚している受験生の皆さんは、当日の過ごし方メモを作成しておくことをお勧めしますよ。