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企業内診断士を経て、とうとう8月1日に独立します
「けい」の1次試験前日・当日における食事作戦!
僕の1次試験前日・当日の食事作戦についてふぞろいブログのほうで記事を書きました。
よかったらご覧ください^^

ちなみに試験前日の夕食に「にんにくラーメン」、「にんにく餃子」を沢山食べて試験に臨むのはやめておきましょうね(´・ω・`)
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本試験直前に有休を取るための作戦(「けい」の場合)
僕は去年の1次試験の直前に会社を休みました。

休めるほど仕事がヒマだったかというと決してそんなことはなく、
商品の試作機納入日と1次試験が重なってしまい、むしろここ数年で最も繁忙期だったように思います。

色々作戦を練るのに悩みましたが、ちょうど去年の今頃の時期に上司に相談して承諾を得ることができました。2~3日休みが欲しいなんて、口が裂けても言えない状況でどうやって休みを確保したのか?

①チーム全体の向こう2~3週間のタスクを洗い出し、タスクの優先度をつけて、期限までにやるべき仕事と先延ばしにできる仕事を整理しました。

②連続で休みをとるとトラブル発生時に周囲に多大な迷惑を掛けてしまうために休みを分散させました。(1日おきに休みをとるなど)

③元々の業務に加えて同僚の仕事をいくつか引き受けて、休みをとってもアウトプットは下がらないことをアピールしました。

④自分が不在の間に問題が発生した場合の対処マニュアルを作成し、さらに携帯電話が常につながる場所にいるので、いつなんどきでも電話してもらって構わないと確約しました。

⑤直前期は朝6時に出社して夜22時~23時まで仕事をすることで、「あいつはめちゃくちゃ頑張ってる」と周囲に印象付けました。(朝6時台と夜22時台のタイムスタンプがついたメールを同僚に出しておくところがミソ) また実際に③をこなすためにそれくらい会社にいなければ仕事が終わらない状況だったこともあります。

⑥業務ではないのですが、組合の年次大会へ代理で出席してもらえる人を探して、色んな人に頭を下げて回りました。

これらの努力によって、飛び石ですが直前1週間になんとか休み3日確保することができました。
最後の1週間のうち3日間をフルに勉強時間に当てることができたおかげで、あやふやだった論点をしっかり覚えることができたので、あの作戦は成功だったなぁと今でもシミジミ思い出します。

もちろん職場復帰後もスムーズに仕事に戻ることができました。

人によって会社の風土、仕事内容、与えられた責任もまったく異なるので誰もがうまく休みを取れるとは思えませんが、「合格のためなら何でもする」というキモチで臨めば、絶対休みなんて取れないと思っている人もひょっとしたら休みを取れるかもしれません。

余談ですが、本試験2日前?、自習室帰りの夜9時過ぎにrivertさんとラーメンを食べにいって、経済学について議論しました。店内は混雑していたのですが、「GDPが~、失業率が~、AS曲線が~」というrivertさんの大きな声が周囲に響き渡り若干恥ずかしかったのも今となっては良い思い出です。








1次試験まで残り時間から逆算
今日が7月14日、本試験前日の8月1日まで18日間あります。
そのうち平日が13日、土日祝が5日あります。

平日に3時間勉強して、土日に11時間勉強したら、
3×13+11×5=94時間
残されていることになります。

個人差はありますが、合格までの目安として
1次試験:700時間
2次試験:300時間
合計  :1000時間
といわれる試験ですので、
1次試験合格に必要な時間のうち14%が残りの18日間に残されていることになります。

また12月に勉強する94時間と今の時期に勉強する94時間は、
集中力の観点からも、まったく質が違う94時間だと思うので、
実質は20%くらいの価値があると思っています。

つまり、まだまだ勝負はこれからです!




「ふぞろいな合格答案」出版記念パーティー!?
先週末の土曜日に「ふぞろいな合格答案」の打ち上げに参加してきました。

数ヶ月間という期間でしたが、いっしょに頑張ってきた仲間達と飲めて楽しかったです。

後はこの本を読んだ受験生の皆さんにどれだけ貢献できるか?ということだけが気になります。
一人でも多くの合格者から、「ふぞろい」を読んで得た気づきが合格につながりましたという声を聞きたいし、再現答案を見て100%じゃなくギリギリ合格レベルの答案はこんなレベルなんだということを知ってもらうだけでもかまいません。

決して安い本ではないので、値段以上の価値を受験生に提供できることを祈っています。

僕が決めることではないのですが、来年はまた何人かの合格者がこのプロジェクトに参加することになると思います。

そのときには、メーカー出身者(IT系のSEさんも含めて)で開発業務を担当している方にも参加していただけたらなぁとひそかに思っています。

理由は、執筆という仕事はものづくりと非常に共通点が多い一方で、決定的に異なる点があるので、ぜひそれを体験して欲しいと感じているからです。

具体的な違いは、①自分の意見やアイデアが非常に通りやすいこと、②自分の成果が見える形で表れること、③最終成果物に自分の名前が掲載されること、です。

少なくとも僕はこのプロジェクトを通して、会社の業務と執筆業務の違いをこのように感じました。

今、世の中で売られている商品は担当が細分化されすぎていて、なかなか自分の成果物が見えづらくなってきています。特に大規模化が著しいソフトウェア産業などは顕著にその傾向が見られます。

別に「ふぞろい」プロジェクトでなくてもかまいませんが、「俺も日々細分化された業務をコツコツこなしているだけで何をつくってるのかよくわからんぞ!」という方には、合格して診断士になった暁には、ぜひとも何らかの執筆・出版を経験してほしいと思います。