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企業内診断士を経て、とうとう8月1日に独立します
1次試験お疲れ様でした
1次試験を受けた受験生の皆さん、お疲れ様でした。

そして、今日の解答発表を見て自己採点420点を超えた皆さん、おめでとうございます!

1次試験のキツイ追い込みをくぐり抜けた直後だけに、「しばらくゆっくりしたい」、「2次試験まで何をやればいいんだろう」という気持ちになってませんか?去年の僕は自己採点直後は正直ちょっとそんな気持ちになってました。今日くらいはさすがにゆっくり過ごされたいでしょう。それくらいは別にいいんじゃないかと思います。

だけど、最初から2次試験に焦点を当てている人たちは着実に勉強を進めているし、2次試験の試験日はどんどん近づいているのに自分だけが立ち止まっていると、いつの間にか追いつかないほど、周りは遠くへいってしまいます。1次試験突破も大変ですが、もっと大変なのはそれを持続して頑張り続けることなんだと思います。

また、残念ながら1次試験突破ならずだった皆さん、人間誰しも絶望感や挫折感に打ちひしがれることがあります。しかし、その都度、人間は這い上がるしかないと思います。そんな心の原動力になるのは、結局のところ「自分の夢」じゃないでしょうか?診断士に合格して自分が本当にやりたいことがあるのなら、どんな困難にも打ち勝つことができると思います。

そもそも僕は診断士試験以外は、負けてばかり、落ちてばかりの連続です。落ちたらまた這い上がってくればいいだけのことです。

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2次試験のマーキング方法および問題・課題の設定方法
7月20日に昨年の記事に対してコメントをいただいていたのですが、すっかり見落としておりました。スミマセン・・・

>ふぞろい読者です。
>SWOT以外のマーキングはどうされていたのですか?
>模索中です。参考にさせてください。

とい質問ですが、試行錯誤していた試験前のやり方とは異なりますが、最終版を作業レベルで書いてみます。

4色ボールペン(青、赤、緑、黒)と定規を使用。

強み、機会などのプラス要因は青で下線。
弱み、脅威などのマイナス要因は赤で下線。
課題、ニーズ、問題点、社長の思いなどは緑で下線。

強みは下線の横に「S」
機会は下線の横に「O」
弱みは下線の横に「W」
脅威は下線の横に「T」

課題(留意点も含む)および社長の思いなどは下線の横に「C」 ※Challengeのつもり
問題点(リスクも含む)は下線の横に「P」
ニーズは下線の横に「N」
と記していました。

課題はあるべき姿と現状のギャップを意味しています。
問題点もあるべき姿と現状のギャップを意味しています。
ニーズと機会の両方に該当する場合は、青と緑で2回下線を引きます。
問題と弱みの両方に該当する場合は、緑と赤で2回下線を引きます。


課題と問題の違いは、人それぞれで何が正解なのかはわかりませんが、
僕は下記のようなイメージでとらえています。

課題はポジティブな視点、問題はネガティブな視点で考えました。
要するに視点をおく位置が異なるだけで、本質的には一緒。

<課題>
-----------あるべき姿-------------


|
| 課題
|
|
--------------現状---------------

<問題>
-----------あるべき姿-------------


|
| 問題
|

--------------現状---------------

んで、SWOT以外マーキングをどうするかという質問に対する答えですが、
上記の「P,C,N」に該当する課題、問題を組み合わせてツリーを作っていました。

あとで勉強して知ったことですが、
ツリーの形はロジカルシンキングのロジックツリーとほぼ同じです。
上位概念→下位概念の流れは、バランススコアカードにやや近いです。
(財務→顧客→プロセス→ヒト)

たとえば、ラーメン店の事例があったとして、与件文に下記のようなP,C,Nがあったら、
 ・営業利益率を向上したい
 ・つけ麺にニーズがある
 ・注文をよく間違えて受付する

営業利益率↑-----売上↑-----つけ麺ニーズに対応
          |
          ---コスト↓----注文受付方法の見直し-----店員の育成

のようにツリーを組み立てます。(紙に書かずに頭の中でやってしまうこともあります)

上記ツリーは与件文だけでなく、設問文からも情報を引用することが多いです。

上記ツリーは見る視点が異なるだけで、すべて課題です。(問題点は裏返して課題として設定しています)

具体策は与件文から読み取ることができれば、与件文を引用しますが、与件文から読み取ることができなければ、課題に沿って思いつきで具体策を書きます(2次試験に正解はないと言われているのはこのへんの具体策のことだと僕は考えているので)

2次の本試験までに固まった自分のプロセスはこんな感じです。
ほかにも、主に事例3向けのツールがありますが、要望があれば紹介いたします。

不明点があれば、コメントお願いします。








最後の神頼み
いよいよ明日が本試験1日目ですね。僕も1年前が懐かしいです。

最後は神頼みといきたいところです。

僕の家のすぐ近所に神社があって、いつも神社の横を通るのですが、僕は去年合格祈願はいっさいしませんでした。

何を祈願したのかというと、
①交通機関が乱れませんように
②朝食のパン、昼食用のおにぎりで食あたりしませんように
でした。

ようするに合格は自分の努力で勝ち取ってくるので、自分ではどうしようもない部分について、邪魔がはいりませんようにっていうお願いです。

一年間頑張ってきた人も、あまり頑張れなかった人も、試験当日の体調、集中力、緊張感、試験会場での周囲の環境、たまたま知っている論点が沢山出題されたなど、様々な要因によって、得点が大きく上下すると思います。

試験前日から試験2日目までのコンディションつくりも含めて受験対策なので、最後まで戦略的に準備を進めて、万全の体制で試験に臨んでください!

もちろん、コンディションつくりは、ゆっくり休んで体調を整えるのも作戦だし、前日も全力で勉強して、そのままの勢いで試験に臨むのも作戦だと思います。どっちが良いかは人それぞれだと思いますが、僕なら落ちても後悔しない方を選択します。

受験生の皆さんが健闘されることを願ってます!!





本試験当日に何を持っていくか
本試験当日、何を持っていくべきか?悩ましいところですね。

僕の場合は、すべてのテキストと答練とオリジナルのまとめノートを持っていきました。
当然、初日は大荷物になってしまい、コロコロのついたキャリーバックで試験会場へ向かいました。

先生からは、受験会場にはキャリーバックで来ている受験生がたくさんいると聞いていたのに、いざ会場について周囲を見渡すと自分だけだったので、ちょっと恥ずかしかったです。

もちろん、そんなにたくさん持っていって試験会場で見ようとはまったく考えていません。ただ、電車、試験会場までの徒歩、試験会場の休み時間に、ふと「あれは何だっけ?」と忘れてしまっていたことを思い出してしまった場合にすぐに読み返すための保険のために重たい荷物を持っていきました。

だから、思い出したけどすぐにどこに載っているのか探すのに時間のかかる資料は持っていきませんでした。

まあ、振り返ってみれば、そんな荷物は持っていかなくてよかったかなと思います(結局ほとんど見なかったし)。

でも、僕のように多少の労力を払って安心を買いたい人は全部持っていくことをお勧めします。

もちろん電車では何を復習して、試験会場では何を復習して、というのは前もって決めておく必要があるのでご注意ください。

あと試験会場の周辺で、いろんな受験機関が問題予想を配布しています。これが結構あたっているみたいです。というか、去年もいくつか当たっていました。

ただ、僕の場合は、予想問題にあったということは覚えているのですが、その答えが何だったのかを忘れてしまって悔しい思いをしたので、中途半端に斜め読みするのは良くないとヒシヒシと感じました。