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企業内診断士を経て、とうとう8月1日に独立します
創業者との出会い
最近、あるベンチャー企業の支援専門家登録することとなりました。

今日は初めて会合に出席し、3人の社長と歓談しました(タバコ部屋で偶然)

社長から事業内容、起業の動機、事業戦略、いま困っていることを聞くことができました。

実際に困っている社長から、予想もしない相談を受けたとき、どれだけ相手の知りたいことを汲み取れるか、自分の知識をひっぱれだせるか、その分野に詳しい人を思い出せるか、瞬間的に頭が回転します。

非常に勉強になりました。
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「孫子の兵法」を振り返って(備忘録)
こんばんわ。

皆さんは「孫子の兵法」をご存知でしょうか?


先日の記事にも書きましたが、いま私は孫子の兵法について勉強中です。

幾人からのベテラン診断士の先生からも、孫子のすばらしさを教えてもらって以来、
ずっと読んでみたいと思っていたテーマでした。

今、1冊目の本を読んだところですが、2冊目以降にも手を出しつつ、
ブログで1冊目を振り返ってみようと思います。

まず孫子の兵法の基本方針は、

 ・戦わずして勝つ

 ・勝算のない戦いはしない

です。

これって中小企業の経営に置き換えて考えると何が言えるか?

まさに2次試験の事例に出てくるような同業他社との競合を避け、自社の強みを生かす経営戦略をとるということに他ならないと私は思うのです。

じゃあ、診断士試験では?

ちょっと難しいですが、

・100点を取ろうとしない

なのかなと解釈しています。

つまり、平均60点を確保するために科目ごとに苦手科目では40点以上、得意科目では70点以上など、目標を立てておくこと。そして、試験対策上は捨てる領域と拾う領域を意識して勉強すること。さらに試験中はわからない問題を追いかけるのではなく、解けた問題で本当にミスがないかを見直しをする「守る得点術」を意識して試験に臨むことなのかな?と思うわけです。

まあ、平たくいうと効率のよい試験の受け方をしましょうという話です。

決して、今現在合格レベルに到達していない人に「今年の受験は諦めろ」というわけじゃありません。




近況
こんばんわ。

最近は商店街診断、某製造業の支援、某輸出入会社の支援の3本柱でがんばっています。

診断士2年目にはいって心がけていることは、
・依頼主との信頼関係の構築
・効果の見える化
・無料診断から有料診断へのシフト
です。

ただ、会社、組合、診断士の3足のワラジで動いているため、
ひとつひとつの仕事の振り返りや深堀りが甘いような気がしています。

話は変わって、最近、経営戦略に触れる機会が減ってきました。
とあわせて、私の経営戦略に対する価値観も少し変化してきて、
いわゆる欧米型の経営戦略だけでなく、中国古典に興味が沸きつつあります。

特に孫子の兵法は中小企業の経営戦略に通ずるものがあります。
もう少し深堀して、いずれ機会があったらどこかの研究会で発表とかしてみるのも面白いかもしれないですね