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企業内診断士を経て、とうとう8月1日に独立します
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僕の「80分の真実」の使い方
まだ2次試験未経験の方にとって、「2次試験対策っていったい何をすればいいの?」と思う方も大勢いるかと思います。僕もこの時期というか、1次試験終了後まで同じ感覚でした。

一次試験と同じ感覚で2次試験対策を行った場合、陥りやすいのが、予備校の模範解答と違う答えを書いてしまった場合に落ち込むということです。なぜなら、一次試験の勉強では模範解答と同じ答えを導くことが至上命題だったから、その感覚を引きずってしまうからです。

2次試験の教材は大きく分けて2つあります。
①過去問
②予備校の教材

実はこの2つには大きな違いがあると思っています。
事例問題の質については、受験期間によっても作問者によっても、良し悪しがありますが、ここでは議論しません。一番大きな違いは、予備校の事例問題の解答は、その予備校が出した解答しかないのに対して、過去問はいろんな解答が存在するということです。

だからこそ、ベテラン受験生達は複数の予備校の過去問題集を入手するし、他人の再現答案を分析したりします。

予備校の模範解答は長年2次試験の研究を行ってきたプロの講師陣が長時間かけて作成した答案を予備校の威信をかけて発表します。つまり、予備校の模範解答は受験生にとって高すぎるゴール(到達レベル)であるように思えます。

しかし合格者の答案は、受験生レベルが80分の中で作成した答案なので、自分のゴールとしては妥当なんじゃないかと思っています。

そういう意味で、僕の取り組み内容の一つとして、
①過去問を解く
②予備校の解答を見てフーンと思う
③友人や「80分の真実」等の答案を見て自分との差分を確かめる。
ということをやっていた時期がありました。

差分の確認とは、
「80分の真実」には合格者から不合格者まで100人ほどの再現答案を集めて、受験生の解答を分類しています。自分の答案が予備校の模範解答とは違う解答だったとしても気にはしませんが、「80分の真実」の中で誰も解答していない答えを書いてしまったときは、自分の答案がかなり異質だと認識して反省することです。

「80分の真実」の『使い方』は人それぞれみたいですが、上記のような使い方も『使い方』の一つだと思います。

今年は「80分の真実」というタイトルから「ふぞろいな合格答案」というタイトルに変わりますですが、僕が去年やっていたような使い方は「ふぞろいな合格答案」でも可能です。

ぜひ1次試験に合格して、いろんな使い方にトライしてください。

去年、2次試験の結果が思わしくなかった方にとっても、参考になればと思います。






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