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企業内診断士を経て、とうとう8月1日に独立します
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まとまらない会議
最近、社内の課題解決に関するグループワークおよびディスカッションを実施しました。
(従業員満足度や業務プロセスなど診断士で扱うようなテーマです)

突然ですが、この記事を読んでいる皆さんの会社では「課題」という言葉はどのような使い方をされていますか?

診断士的には、

課題 = 現状とあるべき姿のギャップ

といった感じで使われていますよね?

企業風土によって異なってくるのでしょうが、うちの会社では、

課題 = 現状の悪いこと、デメリット、現状おきている問題点

の意味で使われる傾向があります。

僕は普段は「課題」の使い方がおかしいとか、そういうことを一切会社で口にしたことがなく、また今後も口にするつもりはありません。


ただ、みんなで課題解決を図るための議論をするにあたって、

課題 = 現状の悪いこと、デメリット、現状おきている問題点

だけだと、話がまったく収束しないのです。

たぶん、理由は「あるべき姿」のイメージを参加者で共有しないで議論を進めているからだと思います。

みんな、それぞれ異なる「あるべき姿」をイメージしているので、意見として出てくる解決策がバラバラなのです。当然、一向に議論が進みません。

そのうち、みんな疲れてきて、
 ・一番声がでかい人の一言で決まってしまう
 ・誰かと誰かの意見を足して2で割った結論で終わってしまう
 ・また次回に持ち越しになる
のいずれかで会議が終わってしまいます。

そういう経験って皆さんの会社にもありませんか?

僕の場合は、

「あるべき姿をみんなで共有しませんか?」

と言って、ホワイトボードに書き出しながら「あるべき姿」を参加者間で共有することに集中してもらうことで、なんとかうまい方向に話を持っていくことができました。

診断士の皆さん、または診断士を目指している皆さんは他にどんな方法で、まとまらない会議を切り抜けているのでしょうか。



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